【オフィシャル】赤羽トレーニングセンター代表のブログ

赤羽トレーニングセンター公式ブログです。 主に筋トレの効能、健康情報、ジムの情報、ボディビル・フィットネス大会情報、IgA腎症の治療経過をお届けいたします。

赤羽トレーニングセンター公式ブログです。 主に筋トレの効能、健康情報、ジムの情報、ボディビル・フィットネス大会情報、IgA腎症の治療経過をお届けいたします。

前回の続きのお話で今回は肩のメニューです。

これも某有名トレーナーが肩には「インクライン・サイドレイズがいい」と言っていました。

インクラインサイドレイズ_Moment

理論上この種目が肩の発達に良いのは事実だと思いますが、これやはり初心者には難しいです。

教科書に一般的に掲載されているのは普通のサイドレイズなのですが…

シーテッドサイドレイズ_Moment
このサイドレイズ自体も結構難しいのです。

肩に効かせながらダンベルを横に上げる動作がなかなかできないことが多いもの。
つい最近も当ジムの会員さんにサイドレイズを教えたのですが、一発ではできませんでした。
人がやってるのみると簡単そうなんですけどね。

ちなみにYouTubeではこういった基本種目よりもマニアックな種目が紹介されていることが多いです。

その理由は単純に再生回数を増やしたいため。

基本種目をYouTubeにあげたって誰も見やしないですね。

それよりも「見たことない」「経験したことない」種目の方が皆さんこぞって見て真似しようとします。

しかも基礎基本を知らない初心者ほどその術にはまりやすい。

筋肉を少しでも早くつけたいという意識が働き、近道をしようとしてしまうのでしょう。

筋トレに限らず勉強でも他のスポーツでも、多くの成功者が基礎基本を徹底してやり込んだというのはよく耳にします。

基礎的な解剖学や生理学を知らずに、または筋トレの基本種目もやらずして、YouTubeで「効果的な種目と紹介されていたから」といって、ついそちらに興味がいってしまうと、基本ができてないまま応用を勉強している状態なので、果たしてどちらが近道か?という状況に陥っています。

肩の基本種目としてオススメなのはまずはバーベルでのバックプレス。

バックプレス_Moment
肩が硬くてうまくできない場合はフロントプレスでもかまいません。

フロントプレス_Moment
本当はダンベルショルダープレスがよく肩に効くのですが、

前々回のブログ(http://akabane-tc.blog.jp/archives/6409160.html)に書いたように、ダンベルだと最初は軌道が安定しませんからね。

サイドレイズはもう少し後で覚えても遅くはありません。

YouTubeで勉強して自己流でやっているけどなかなか筋トレの成果が出ていない方。

ぜひ赤羽トレーニングセンターへ。

続く。。

前回初心者向けメニューの1つとしてベンチプレスについて語りました。

今回はデッドリフトについてです。

筋トレビッグスリーの1つで、やはりより大きな筋肉を使い、より多くの筋肉を使い、より重い重量を扱うことができます。

このデッドリフトも初心者向けの種目としては賛否両論です。

「必ずしも取り入れる必要はない」と某有名トレーナーが言っていました。

デッドリフトは使用する筋肉がスクワットとかぶることが多く、またフォームの習得が難しいというのが理由として挙げられます。

フォームで難しいといわれるポイントは「ヒップヒンジ」。

ヒップヒンジ

ヒンジとは扉の蝶番という意味です。

ヒップヒンジとは股関節をこの蝶番のように動かすことを意味します。

脊柱を真っ直ぐに保ち、股関節主体で動作を意味しますが、これがなかなか難しいもの。

特に女性は最初はこのフォームの習得に苦労します。

少し見本を見せて、はじめてデッドリフトを行う女性は、おおよそバーベルを前に持った状態でのスクワットを行ってしまいます。

つまり股関節主体で身体を屈曲できず、膝主体でバーベルを上げ下げしてしまいます。

「膝は曲げ過ぎない」と指示すると、今度はバーが身体から離れるという現象が起きます。

ヒップヒンジを覚えるのに最初は苦労する場合が多いものですが、一度これを覚えてしまえばそのメリットは大きいものです。

殿筋(お尻の筋肉)やハムストリングス(もも裏の筋肉)をうまく使えるようになり、腰への負担を減らすことができます。

そしてこのヒップヒンジは様々な種目の基礎動作となります。

スクワット系種目、ハムストリングスを鍛えるスティッフレッグデッドリフト、ハイクリーン(あまりやらないでしょうけど)、床に置いてあるダンベルを拾う動作など、様々なトレーニングシーンでヒップヒンジは使えます。

そう意味ではデッドリフトは基本中の基本種目と捉えています。

初心者はやった方がいい種目と捉えていますが、ベテランはデッドリフトをメニューからはずす人も少なくありません。

重量が増してくると腰に負担がかかる、スクワットと筋肉がかぶるなどといった理由からです。

僕自身も本当は床から引くデッドリフトをやりたいのですが、股関節を痛めているため、今ではトップサイドデッドリフトといって床から引くのではなく、膝の高さから引くスタイルのデッドリフトを採用しています。

トップサイドデッドリフト(ワイド)_Moment

股関節の痛みがなくなったらまた床から引くデッドリフトをやりたいですね。

他に初心者向けの種目として前回のブログでスクワット、ショルダープレス、ラットプルダウンを挙げましたが、スクワットもヒップヒンジ、高重量を扱う感覚、全身の筋肉の70%以上を使う、消費カロリーが高いなど、そのメリットは多岐にわたります。

ショルダープレスとラットプルダウンは、最近流行りの「逆三角形」「Vシェイプ」のボディメイクに有効だからです。

そんなこんなで赤羽トレーニングセンターでは初心者にはこれらのメニューを処方するようにしております。

YouTubeで勉強して自己流でやっているけどなかなか筋トレの成果が出ていない方。

ぜひ赤羽トレーニングセンターへ。

 

続く。。

こんなコロナ禍で突然ですが鈴木が考える初心者はどのようなトレーニング種目を行えばいいかというお話。

結論からいうと、月並みではあるが、ベンチプレス、スクワット、デッドリフト、ショルダープレス、ラットプルダウン(懸垂ができる場合は懸垂)、シットアップを最低限の種目とする。

ここに腕を太くしたい男性であればアームカールやフレンチプレス、丸いお尻を作りたい女性であればブルガリアンスクワット、ヒップスラストなどを加える。

ベンチプレス、スクワット、デッドリフトは筋トレの「ビッグスリー」と呼ばれていて、より多くの筋肉を使い、より大きな筋肉を使い、より重い重量を持ち上げる種目になる。

2020_191204_0361スクワット(澤口)_Trim_Momentデッドリフト(山本)_Moment


これらはトレーニングの教科書には必ずといっていいほど出てくる基本種目であるが、昨今はSNSYouTubeの影響でこういった基本的な種目よりも、少しマニアックな種目が流行しつつあるよう。

例えば「胸を発達させるにはベンチプレスよりもダンベルフライがよい」なんて某有名トレーナーが情報を発信している。

バーベルを使ったベンチプレスよりもダンベルを使ったプレスやフライの方が胸に効くという感覚は確かにわかる。

しかし、これ初心者向きとはいえない。

当ジムでも初心者にいきなりダンベルプレスやフライを指導したこともあったのだが、初心者はまずダンベルの軌道が安定しない。

ダンベルベンチプレス_Moment

バーベルでのベンチプレスですら最初は軌道が安定せず、フラフラする。

では軌道が確実に安定するマシントレーニングはどうか?

おそらく大手フィットネスクラブのほとんどのトレーニーはこのマシントレーニングを中心にメニューをこなしているものと推測している。

マシンチェストプレス_Trim_Moment

軌道が安定するため安全であり、説明書通りに動かせば間違いない、素人クラスのトレーナーが教えるのに手間がかからないといった理由が挙げられる。

それに比べてバーベル、ダンベルといったフリーウェイトは、フォームが難しい、少しふらついたらプレートが落ちる、正しいフォームでやったとしても腰痛のリスクがあるといった欠点があり、ここだけ切り取ると初心者向きとはいえないかもしれない。

しかし果たして初心者でマシントレーニングのみで成果を出しているトレーニーはどれくらいいるのか?

実はマシントレーニングは僕から言わせれば「応用トレーニング」。

マシンは軌道が安定している分、筋肉に意識がいかなくても、説明書通りに動かせば動かせてしまうのだ。

しかしそのようなトレーニングは我々から言わせれば「マシンをガチャガチャいじっているだけ」の状態。

マシンでもしっかり効かせて追い込むことができれば発達するけど…

運動不足解消にはいいかもしれないが、真の筋肉の発達は望めない。

マシンでは軌道が安定しすぎていて、ダンベルでは安定せずフラフラしてしまう。

その間にあるのがバーベル。

まずはバーベルによるフリーウェイトから覚え、多少フラフラする動作の中で正しいフォームを身に着け、筋肉に「効かせる」感覚をつかみ、それらを繰り返し徹底して「やり込む」ことで、のちにダンベルを握ったときに軌道を安定させてスムーズに行うことができ、またマシントレーニングでも「効かせる」ことができるようになる。

そういった理由から当ジムではまずは基本中の基本として、胸の種目としてはバーベルベンチプレスをオススメしております。

マシンをやるくらいならまだプッシュアップ(腕立て伏せ)をやった方がマシだと考えている。プッシュアップ_Moment

そしてダンベルベンチプレス、ダンベルフライを覚えるのはずっと後でもノープロブレム。

YouTubeで「これらの種目がいい」と紹介されていたからといって慌てて覚える必要はない。

もちろん「肩が痛い」などのケガがある場合はその限りではない。

マシントレーニングを処方することもありますよ。

またいくらバーベルでもフリーウェイトなのでフォームの習得が難しいという欠点もある。

赤羽トレーニングセンターではフォームをしっかり見てあげることができるのでご安心ください。

YouTubeで勉強して自己流でやっているけどなかなか筋トレの成果が出ていない方。

ぜひ赤羽トレーニングセンターへ。

続く。。

417日筑波大付属病院に通院予定。

しかし前日に病院から「新型コロナの影響で電話診療にします。病院のホームページから電話診療の予約をしてください」と電話が入る。

このご時世だからしかたないですね。

むしろ練馬ナンバーで茨城県をウロウロするのは嫌だった。

茨城県民は嫌がるでしょうからね。

ましてやパチンコやジムに行くなどもってのほか。

交通費も浮くし朝寝坊できるし、まぁ良しとしましょう。

17日当日先生から携帯電話に連絡が入る。

本来血液検査と尿検査をみてから薬の量を判断すべきところであろうが、

実は検査の数値が良くなろうが悪化しようがプレドニンの量を減らしていくプロトコルは変わらないとのこと。

今回の診察で1日に置きに5錠から4錠に減った。

その他の薬はこれまで通り。

そういえば、今年は花粉症の症状が出てない。

以前知人が「扁桃を摘出したらアレルギー症状が全部消えた。花粉症も治った」と聞いていたので、もしかしたら治ったかもしれない。

だが、ステロイド薬のおかげで花粉症の症状が出てないだけかもしれないので、来年まで様子をみる。

このことを先生に聞くの忘れた。

次回の診療ではぜひ検査を実施して、尿たんぱくが減っているかを確認したい。

新型コロナが収まっているといいが。

 

続く。。

新型コロナで世間が大変な時期に的外れな内容ですが、

2月に行われた赤羽トレーニングセンターの新年会についてのレポートです。

場所は赤羽一番街にあるラムハウスNAKANAKA

https://lambhouse.owst.jp/

ラムのしゃぶしゃぶやジンギスカンなどが楽しめるお店です。

今回の参加者は男性9名、女性8名で男女比はほぼ11

風邪などによりドタキャン3名おりました。

2月は風邪や胃腸炎が流行る時期なので、1月開催の方が良かったですね。

またすでに新型コロナが日本で流行り始めた時期だったのですが、ギリギリ開催できました。

雰囲気は写真でお楽しみください。

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料理のコースは「満福コース~ラム食べ放題&飲み放題~3980(税抜)

ラムスライス、ラムタン、ラムチョップなどが食べ放題のコースです。

こちらは肉。

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最初は店の肉を食いつくしてやろうと思っていったのですが、1回もおかわりできませんでした。

出てくる量はかなり多いです。


二次会は赤羽トレーニングセンター近くの居酒屋「青森」へ。

居酒屋といってもママがいてホステスさんっぽい人がいて、カラオケがあって…

スナックですね。

雰囲気は写真で。

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皆さん熱唱しておりました。

 

来年は1月に開催したいと思います。

さすがにコロナが収まってることを願います。

会員さんはぜひご参加くださいね。

今あなたが喉の渇きで死ぬ寸前だとする。

目の前に細菌やウィルスが入っている可能性がある泥水がある。

さてあなたはこの水を飲みますか?

泥水を飲めば渇きは解決するが、ウィルス感染する可能性がある。

ウィルス感染を避けて水を飲まなければすぐに死ぬことになる。
泥水

東京都では都知事が外出自粛要請を出してから1週間以上たつ。

いまだ新型コロナが感染を広げている要因の1つとして、若者がバーやクラブなどで飲み歩いていることなどが挙げられているが、それでも営業を自粛しない飲食店側の気持ちはまさに泥水を飲む心理と同じであろう。

クラスター感染の場にしないためには営業を自粛する必要がある。

しかし営業自粛してしまったら明日従業員に払う給料も来月の家賃もない。

まさに究極の選択!

昔「ウンコ味のカレーとカレー味のウンコどちらか食べなければいけないとしたらどっち食べる?」なんてネタに笑ったことがあったが、それはまた別のお話。

営業している飲食店の心理は、明日従業員に給料を払うことを優先するために営業し、なんとかコロナウィルス感染したお客様が来店しないことを祈っている状態だ。

これは我々トレーニングジムも一緒。

新型コロナが話題になった当初は「オレは気にしない。かかるときはかかるし、かからない奴はかからない」なんて呑気こいてたが、都知事が外出自粛要請を出してから雰囲気は一変した。

クラスター感染の場にしないためにはジムも閉鎖した方がいいに決まっている。

筋トレは免疫力を上げるという理屈もあるが、筋肉つくまでは数か月要するのですぐさま免疫力が高まるわけではない。

赤羽トレーニングセンターの場合は23か月ジムを閉鎖し、その分の月会費の引き落としをストップすることは可能だ。

それだけの貯蓄は何とかある。

しかし、問題はその後。

「ジム閉鎖するのであれば他のジムに行きます」という会員さんが必ず出てくる。

そういった会員さんが必ず戻ってくるという保証があれば、思い切ってジムを閉鎖するのだが、その可能性は低い。

他の大手ジムでは一度入会すると、6か月近く退会できないというルールがあったりする。

そのようなジムに入会してしまうとなかなか戻ってこられない。

また、当ジムにはこんな経験がある。

私が赤羽トレーニングセンター前代表の鳥谷部氏からジムを引き継ぐとき、3か月ほどのブランクはあったのだが、50人くらいいた会員さんは20名弱しか戻ってこなかった。

鳥谷部さんは「40人くらいは戻ってくる」と見込んでいたのだが。

こんな経験もあり、ジム閉鎖に踏み切れないのだ。

赤羽のジムが一斉に閉鎖してくれれば足並み揃えられるのだが、24時間ジムは難しいところであろう。

今の東京の感染者数を見てみると緊急事態宣言まで秒読み段階。

ジム閉鎖すべきかどうかの決断が迫られており、妥協点を探っているところだ。

前回の続きで次にミスビギナー・オープン大会(以下ミスビギナー)についてみてみましょう。

5/3の第28回東京オープン中止になっちゃいましたが…

一応文章作ったので。

ミスビギナーは「第10回ミスビギナー・オープン大会」と名称がついているように、東京オープンとは別大会です。

東京オープンの中のカテゴリーの1つとして解釈している方も多いのではないかと思います。

過去ミスビギナーで優勝した知人選手をSNSで「東京オープン優勝選手」と紹介していた方がいて、「違いますよ」とコメントしておきました

別大会であり、かつ大会の種別も違います。

JBBFの定義でいうと、東京オープンは「ブロック選手権大会」になりますが、ミスビギナーは「地域オープン大会」です。

地域オープン大会の説明は前々回のブログに記載しました。

http://akabane-tc.blog.jp/archives/6011097.html

よって、JBBF未登録でも出場可であり、「選手権」とはつきません。

優勝してもJBBF主催大会の出場資格が得られるわけでもなく、いわゆる「練習試合」的な大会です。

地域オープン大会はアンチドーピング講習会の受講は必須ではないのですが、ミスビギナーはローカルルールとして受講が必須となっているのでご注意ください。

2020年度は新型コロナの影響でその限りではありませんが、それはまた別のお話。

それでは具体的にみていきましょう。

 2020-04-02 (2)

3)につきまして。

これは様々なマッスル系コンテストがありますが、その中の「ボディビルカテゴリー」という意味合いです。

女子のボディビルカテゴリーは直接「女子フィジーク」を指します。

よってベストボディジャパン、サマースタイルアワード、スーパーボディコンテスト出場経験者はもちろん、NPCJのビキニやフィギュアといったカテゴリーでの出場経験者は出場可能です。

NPCJの女子フィジークに出場経験があると出場不可になります。

そしてボディビル「選手権大会」というのに注目。

先ほど述べたように、地域オープン大会は「選手権大会」ではないので、地域オープン大会の女子フィジークに出場しただけだったら出場可能ということです。

身近な地域オープン大会は北区オープン、横浜オープン、湘南オープンなどがあります。

ミスビギナーも地域オープン大会に含まれますので、過去ミスビギナーに出場しただけなら出場可能です。

これに(4)が加わると多少ややこしくなります。

他団体含むすべての大会の全てのカテゴリーで優勝すると出場不可ということは?

例を挙げると、

過去に

    北区オープンの女子フィジークで優勝した選手

    湘南オープンのビキニフィットネスで優勝した選手

    ベストボディジャパンのベストボディモデルで優勝した選手

など極端ではありますが、出場不可ということになります。

優勝経験さえなければオールジャパンでのボディフィットネス2位の選手は出場可能です。

ベストボディモデルの選手とオールジャパン2位クラスの選手では身体の仕上がりは雲泥の差があると思われますが、ルールとはこんなものでしょう。

そのルールの合間を縫って出場資格を得たり、入賞に食い込んだりするのもスポーツの醍醐味かもしれません。

わかりやすいのかわかりにくいのかさえもよくわからない説明となりましたが、以上で東京オープンとミスビギナーの出場資格についての解説を終了します。

東京クラス別の出場資格はすでに決まっているのですが、今後マスターズやメンズフィジーク、ビキニの出場資格も理事会にて見直される予定です。

またブログで解説したいと思います。

前回の続きで次にマスターズについてみてみましょう。

前回の東京オープン体重別編はこちら↓

http://akabane-tc.blog.jp/archives/6011097.html

マスターズ405060才以上級は「(5)ブロック選手権大会以上の大会(東京オープンは含まない)のボディビルカテゴリーにおいて3位以内の入賞経験のない選手」とあります。

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「ブロック選手権大会」とは何でしょう?

JBBFの「細則」に次のように記載されています。

「ブロックは北海道・東北、関東、東京、北陸甲信越、東海、関西、中国・四国、九州・沖縄の8ブロックとする」

関東ボディビル選手権大会だとか、東海ボディビル選手権大会だとかが「ブロック大会」に含まれるとはわかっていたことですが、東京も1つのブロックなのですね。

これが意外です。

よってこれまで毎年ミスター東京と同時開催されてきた、いわゆる「東京マスターズ」もブロック大会ですし、東京オープンや東京クラス別もブロック大会です。

「ブロック選手権大会以上の大会」とあるので、東京クラス別、東京マスターズはもちろん、東日本選手権、JBBF主催の日本選手権やジャパンオープン、日本マスターズ選手権も含まれ、これらの大会で3位以内に入賞経験のある選手は出場できないことになります。

ただし、「(東京オープンは含まない)」とありますので、東京オープンでの入賞経験者は出場OKということです。

また、(4)の出場資格により、過去40歳以上級で優勝経験がある選手は、今回50才以上級でなら出場できます。

または過去60kgで優勝や入賞経験のある選手は今年40才以上級で出場可能です。

例を挙げてみましょう。

・関東マスターズ40才級で3位以内に入賞経験がある場合、50歳になっても出場できない

・過去の東京オープン70kg優勝経験者は、今年マスターズ40才以上級に出場できる

・埼玉ボディビル選手権マスターズ50才以上級で2位の経験のある選手は出場できる

次回はミスビギナーについてみてみます。


続く。。

はじめに

このブログは鈴木個人のブログであり、東京ボディビル・フィットネス連盟の公式見解ではありません。

昨年の下半期より理事会にて、東京連盟主催の全ての大会の【出場資格】をまとめる作業をしてきました。

理由は、ここ数年でのメンズフィジーク、ビキニフィットネスの導入があったり、個人登録および限定登録制度が改正されたり、地域オープン大会の増加してしまったことにより、これまで大会要項にて記載されてきた各大会の【出場資格】の文言では、読んだ人の解釈の仕方によって異なるルールとなってしまい、現行の内容では今後理事や選手が多少の混乱をきたす可能性があるためです。

また、不明瞭な部分が多く、ボディフィットネスにいたっては出場資格の規定がありませんでした。

 

これについて個人のブログで記そうと思ったのは2つ理由があります。

1つ目の理由として事務局長としてしっかり自分の頭の中で整理しておきたいということ。

問い合わせがあったときや自分のジムの選手に説明するときに、すぐさま回答できるように頭の中が整理されてないといけません。

もう1つは、出場資格の具体例を出すときに実際の他団体名を出した方がわかりやすいということ。

東京連盟公式ホームページや開催要項などでは他団体名を固有名詞で出すわけにはいきません。

しかし、ここでは固有名詞を使って具体例を挙げることができます。

例えばこれまでの東京オープンの出場資格で「他団体並びに他道府県選手権大会の入賞経験のない選手」というのがありましたが、

「ベストボディジャパンの入賞もダメなの?」

「北区オープンみたいなレベルの低い大会の入賞もダメなの?」(北区はレベルが高いじゃないか!というツッコミはおいといてください)

「ビキニフィットネスで入賞している場合は出場できるの?」

など読んだ人によって解釈を変えようと思えば変わってしまう曖昧な出場資格ともとれます。

事務局に問い合わせがある場合もありますが、

「オレ、サマースタイルアワードで入賞してるから出場できない」と勝手に解釈して出場を見送ったり、

「神奈川選手権大会で入賞してるけど、東京の大会ではないから出場できるだろう」と勝手に解釈して出場してしまうケースもあったかもしれません。

勘違いや解釈の違いを払拭するべく、出場資格の見直しを検討することになったのであります。

それでは早速2020年度の東京オープンボディビル選手権大会(以下東京オープン)の出場資格をみてみましょう。

今回はマスターズ405060を省き、体重別だけみていきます。

2020-03-19 (2)

                                         

過去3年以内のアンチドーピング講習会の受講が義務化になったのはJBBF傘下の団体は全て同じですね。

今回新型コロナの影響でこの限りではありませんが、それはまた別のお話。

(2)の東京連盟所属の選手。

東京オープンは「オープン」と名がついているだけに「オープン参加」を意味するかと思いきや大間違い!

東京連盟所属の選手しか出場できないのです!

実はこのオープンは「オープニング」を意味し、東京の大会の「開幕戦」を表現しているという…

あと「限定登録」も出場できないのでご注意ください。

限定登録は正式なJBBF登録ではありません。

次に(3)について。

「過去の東京ボディビル選手権大会及び東京クラス別選手権大会」はわかるものとして、「他道府県選手権大会」。

これは例えば埼玉県ボディビル選手権大会だとか栃木県ボディビル選手権大会といったものを指します。

そしてそれ以上のレベルの高い大会である関東ボディビル選手権大会や東日本ボディビル選手権大会も意味合いとしてはこれに含まれます。

よってこれらの大会の入賞経験のある選手は出場できません。

さらに「他団体大会のボディビルカテゴリーにおいて」とあります。

「ボディビルカテゴリー」とは男子ボディビルはもちろん、女子フィジーク、クラシックボディビル、そして今年から正式に始まるクラシックフィジークが含まれます。

これに対して「フィットネスカテゴリー」がメンズフィジーク、ボディフィットネス、ビキニフィットネス、メンズ&ウィメンズフィットネス、そして今年から始まるフィットモデルが含まれますね。

昨年までの文言は「他団体並びに他道府県選手権大会の入賞経験のない選手」とあったのですが、これだと「NPCJのメンズフィジークの入賞経験者は?」「ベストボディジャパンの入賞経験者は?」など曖昧な文言だったのですが、これではっきりさせることができました。

上記の例だとボディビルカテゴリーではないので出場できます。

NPCJのボディビルで入賞経験があると出場できないことになります。

最後に( )で「但し、ジュニア、ニューカマー、新人戦、地域オープン大会の入賞者は除く」とあります。

「ニューカマー」と「新人戦」というのは地方の大会によって使い分けられている用語で意味は一緒です。

最近では静岡県が「ノービス」という大会も開催しましたが、これも新人戦の部類です。

よって、これらの大会で入賞経験があっても出場できます。

最後の「地域オープン大会」。

これが何なのかよくわからない選手も多いはず。

「地方オープン選手権大会」と「地域オープン大会」はJBBFの中ではしっかりと定義があります。

地域オープン大会とはJBBF登録や限定登録すらなしに出場できる大会。

「選手権」とつかない大会、といった特徴があります。

また、アンチドーピング講習会の受講義務もありませんが、これはそれぞれの大会のローカルルールがあるので注意が必要です。

身近な例を挙げると「北区オープンボディビル・フィットネス大会」「横浜メンズフィジークオープン大会」「湘南ボディフィットネスオープン大会」というのが地域オープン大会。

また、東京オープンと同時開催の「ミスビギナー」も地域オープン大会に属します。

何気に「選手権」とついてないんですね。

大阪の「キングオブフィジーク」も地域オープン大会です。

これらの大会の入賞経験者は東京オープンに出場できるということになります。

例えば昨年北区オープンで入賞し、他の選手権大会で入賞経験がなければ出場できます。

すでにややこしくなってきましたね。

次にいきましょう。

4)は今大会から最も大きく変わった点です。

これまで東京オープンで優勝してしまうと、体重が変わろうが、年齢クラスが変わろうが「二度と出場できない」という条件だったのですが、これがガラリと変わりました。

例えば過去60kg以下級で優勝経験がある選手は今回65kg以下級でなら出場できます。

もちろんその後東京クラス別などで入賞経験がある選手は出場できませんよ。

そして「(6)他道府県新人選手権大会において優勝経験のない選手」とあります。

(3)の条件と合わせると、新人選手権大会で入賞経験のある選手は出場できるが、優勝経験のある選手は出場できないということになります。

ここでややこしいのが北区オープンの「ニューカマー」というクラス。

北区オープン自体が地域オープン大会なので「他道府県新人選手権大会」には含まれず、この場合は優勝経験があっても出場できることになります。

そして昨年まで不可だった体重別とマスターズのWエントリーが(7)のように可能になった点も大きいですね。

極端だけど複雑な例を示して終わりにしましょう。

・埼玉ボディビル選手権の60kg級で入賞経験があると今年東京連盟所属で65kg級になっても出場できない

・東京クラス別で60kg級で入賞経験があると65kg級になっても出場できない

・過去の北区オープンボディビルカテゴリーで優勝経験のある選手は出場できる

・過去の東京オープン60kg優勝した選手は今年65kgには出場できる

・オールジャパンメンズフィジークで優勝経験のある選手は出場できる

 

東京オープンのマスターズまで一気に書こうと思ってましたが、長くなってしまったので、今回はこの辺で。

次回東京オープンのマスターズの出場資格についてまとめてみます。

 

続く。。

先日NHKBSPの取材が入りました。

番組名は「ニッポンぶらり鉄道旅」。

https://www4.nhk.or.jp/buratetsu/

番組のコンセプトは「ふだん、通勤や通学で乗りなれている路線も、旅気分で車窓を眺めれば、新たな風景が見えてくる!日本全国の鉄道を舞台に、その路線ならではの「キーワード」をもとに、地域の魅力を再発見」するというもの。

僕が赤羽トレーニングセンターの看板を出しているところを、番組取材班と女優の宮崎香蓮さんにたまたま見つけられ、そのままジムになだれ込んできます。

トレーニングしているところやフィジークのポージングしている姿も撮影されましたが、その後会員の白石進選手と千賀子選手の夫妻がトレーニングにやってきてから、取材の対象は白石夫妻になりました。

まずは夫の白石進選手が取材されてます。
DSC_1828DSC_1829

ポージングもやらされてます。

DSC_1830DSC_1831

その後千賀子選手もやってきてデッドリフトをやっている姿を。

180kgです!

 DSC_1835

夫婦で筋トレしている風景。

DSC_1838
女優の宮崎香蓮さんにインタビューされてます。

DSC_1893

放送日は3/12()19:3019:59

‪NHKBSプレミアム

再放送

‪3/14()7:45〜8:14
3/19()12:30〜12:59

ぜひご視聴ください!

 

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