リニューアル9周年!~ドーピング問題2

赤羽トレーニングセンターはおかげをもちまして、202172日でリニューアルしてから丸9年がたちました。

前オーナーから赤羽トレーニングセンターの経営を引き継いだのが201272日のことでした。

早いものです。
DSC_2273

筋トレの魅力や大切さ、フィットネスの普及を通して社会貢献することをコンセプトとして赤羽トレーニングセンターを運営してきました。

しかしここへきて、徐々にそのコンセプトがアンチドーピング活動に移行しつつあります。

まだまだジム通いしている人は欧米に比べれば少ないとはいえ、日本はこれまでにない「筋肉ブーム」「筋トレブーム」になったと言えるでしょう。

まずはライザップさんによって筋トレでダイエットができることが認知されました。

24時間ジムの台頭や筋肉系ユーチューバーの出現も大きいでしょう。

一方、これまでは筋肉美を競うのはボディビル大会のみであったのが、細マッチョを競うコンテストやフィジークの出現により、筋肉美を競う層の幅が広がったことも大きいでしょう。

何よりベストボディジャパンさんの貢献が大きいと思います。

ベストボディジャパンさんの出現により、「筋肉美はボディビルだけじゃない」という認識が広まりました。

そこからサマースタイルアワード、スーパーボディコンテストといった細マッチョを競うコンテストが続々と現れてきました。

しかし、ここで同時に懸念されるのがドーピング問題です。

ドーピングによって最も成果が出やすいのが筋肥大であり、ボディビルとドーピングには過去から強い因縁がありました。

ボディビルとドーピングは切っても切り離せない問題と言えるでしょう。

よって、フィットネス人口の分母が増えれば増えるほど、ドーピングしているトレーニーの分子も増えることは予想されます。

ドーピングは検査してみないとわからないので、確たる証拠はないのですが、なんか風潮、雰囲気があります。

フィットネスが普及するのは喜ばしいことですが、同時にドーピングも普及することは、僕の本意ではありません。

以前は僕も「健康被害を知ったうえで、ドーピングしたい奴は勝手にやればいい」という考えでした。

そのように考えておられる方も多いのではないかと思います。

しかし、そのように考えている人が多ければ多いほど、「ボディビルがオリンピック種目として認められることはない」と考えるようになりました。

JBBFの選手を対象にアンチドーピングの精神を徹底するのはそれほど難しいことではないですが、他団体の選手に徹底してもらうのはかなり難易度が高いものと感じます。

果たして、ドーピング検査を実施しないマッスル系コンテストがこれ以上増えるのは、フィットネス界のためなのか?

この辺りが僕の今後の経営のコンセプトとなりそうです。

赤羽トレーニングセンターを今後ともよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 その他スポーツブログ 筋トレ・ウェイトトレーニングへ
にほんブログ村