10月31日に開催された北区オープンボディビル・フィットネス大会の赤羽トレーニングセンターの選手の結果をお知らせします。
佐藤範和選手
北区メンズフィジーク 第6位
ボディビルの方はぱっと見、一瞬優勝かと思いましたが、よく比べてみると1つ1つの筋肉のバルクが優勝した方の方が勝ってました。
吉田善徳選手
北区メンズフィジーク 第5位
吉田選手は少しずつ身体は良くなっていっているのですが、次から次へと良い選手が出てきますね。
北区フィジーク自体のレベルも上がっております。
川島洋介選手
どちらも最下位でしたが、今年から大会初出場でここまで絞りあげるのは上出来だと思います。
減量のコツはつかめていると思いますので、バルクがついてくれば入賞目指せるでしょう。
阿部亜紀選手
2か月前に当ジムに入会し、そこから減量とトレーニングを始めてしっかり仕上げてきたので、素質十分です。
来年はオールジャパン目指して頑張ってほしいですね。
JBBF傘下の大会は2021年度はこの北区オープンにて終了となります。
ここから来年度のためのバルクアップ期に入ります。
思う存分食べて、身体を一回りも二回りも大きくして来年に望みましょう。
にほんブログ村
コメント