12月24日(金)退院後、筑波大学付属病院に11回目の外来。
今回の尿検査から尿たんぱくをみてみると、
扁摘パルス療法前は、おおよそ0.68~0.86(尿量:1,800)=0.037~0.047%
退院後の1回目の外来時は0.65(尿量:1,700)=0.038%
2回目の外来は0.31(尿量:2,200)=0.014%
3回目は0.36(尿量:2,400)=0.015%
4回目は0.30(尿量:1,450)=0.021%
5回目は0.11(尿量:2200)=0.005%
7回目は0.25(尿量:1950)=0.012%
8回目は0.10(尿量:1450)=0.007%
9回目は0.29(尿量:2200)=0.013%
10回目は0.03(尿量:1400)=0.002%
今回は0.23(尿量:2500)=0.0092%
潜血はなし。
体重が増えてるのでもう少し増えてること覚悟したのですが、良好と言えるでしょう。
さて、今回主治医の先生よりコロナのワクチンを打っていないことをツッコまれました。
僕の回答は「絶対に打たないという信念があるわけではないんですけど、今打たなくていいかなと」
先生:「強制はしませんけど、打った方が良いですよ」と。
あまりお医者さんとやり合いたくはないので、言い返そうとは思いませんでしたが、僕の心中はこうです。
なぜ、ワクチンの前に自己免疫力を高める生活を送れているかどうかの確認をしないのだろう?
ワクチンを打ったって、自己免疫力が低ければ感染もするし、重症化もするのに…
自己免疫力を高めているかの確認をしたうえで、さらに「ワクチンを打ったか?」をきいてくるのであればわかる。
その確認の前にワクチンの確認をしてくるとは…
ワクチンありきか!
まぁ国民が病気になるのは放っておいて、薬やワクチンで対応することで経済を回しているから仕方ないか。
早くこの政策を何とかしてほしい。
まぁ、日本人の寿命が延びているのも製薬会社のおかげだけど…
上記の内容のようなことで主治医の先生と口論になりたくなかったので、「機会があれば打ちます」的に返事をしてきました。
しばらくは新型コロナには自己免疫力強化で対応したいと思います。
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