今回は数年前放送された日曜日朝のテレビ番組「ゲンキの時間」より、

筋肉の大切さの一般論を述べられていたので内容をご紹介します。

今までこのブログの「筋トレは世界を救う」シリーズをまとめたみたいな内容でした。

筋肉量は60歳を超えたあたりから急激に低下することがわかっています。

30歳ぐらいから10年ごとに筋肉の38%を失います。

一般的に、60歳をすぎると、その割合は加速します。
DSC_3532

これはテレビ番組内では成長ホルモンの低下が理由と言っていました。

DSC_3538
ただし、現在は成長ホルモンはあまり筋肉量に影響しないとも言われています。

成長ホルモンについて詳しくはこちらをご覧ください。

筋トレは世界を救うvol.3~成長ホルモン①~ : 赤羽トレーニングセンター代表のブログ (blog.jp)

そしてサルコペニア(加齢による筋肉量の減少および筋力の低下)の人は健常な人に比べ、

要介護になるリスクが1.61.7倍くらい。

DSC_3533
さらに死亡のリスクは22.3倍というデータがあります。

DSC_3534
60
歳を過ぎると筋肉量は急激に低下すると書きましたが、

正しい筋トレを行えば90歳でも筋肉量は増加することがわかっています。

DSC_3535
また運動不足の人は筋肉の量だけでなく質も悪くなると…

DSC_3539
「質の悪い筋肉」というのは筋肉内に脂肪が混じっている状態のこと!

いわゆる霜降り状態の筋肉。

DSC_3543
皮下脂肪、内臓脂肪に続き筋肉脂肪は第3の脂肪とも言われているようです。

DSC_3540
これが増えると見た目の筋肉量はそれほど減っていないのに、

筋力がどんどん低下するという症状が出てくるようです。

ちなみに筋肉内の脂肪については過去にこちらで書いたことがあります。

筋トレは世界を救うvol.17~筋肉のサシ~ : 赤羽トレーニングセンター代表のブログ (blog.jp)

そして番組内での話はマイオカインにも及びました。

DSC_3541
マイオカインとは筋肉が収縮することで分泌されるホルモンの総称ですが、

これがヒトの身体に健康上かなりいい影響を与えることがわかっています。

マイオカインについてはこちらのブログに書いたことがあります。

筋トレは世界を救うvol.10~マイオカイン~ : 赤羽トレーニングセンター代表のブログ (blog.jp)

筋トレは世界を救うvol.26~マイオカイン2~ : 赤羽トレーニングセンター代表のブログ (blog.jp)

気を付けたいのは筋肉がないと…

筋肉量低下→活動量低下→筋肉量さらに低下→活動量もっと低下…という負のスパイラルに。

人生「今」が一番若いとき!

さぁ今すぐ筋トレを始めましょう!

こうしてまた「筋トレが世界を救う」の根拠がここに記された。

にほんブログ村 その他スポーツブログ 筋トレ・ウェイトトレーニングへ
にほんブログ村