前回のブログでは大会結果をご報告しましたが、今回は鈴木自身の反省点など振り返りをしたいと思います。

今後の大会に望むに当たって記録しておいた方がいいですからね。
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〇絞りについて

今回いわゆる“しぼり”(どれだけ体脂肪を落とすことができたか)については周囲から高評価を得ました。

自分でよく絞れた原因についてポイントを挙げてみると、

    オフに体重を増やしすぎなかったこと

    おおよそ2か月前からジャーマン・ボリューム・トレーニング(JVT)のバリエーションとして8×8法を取り入れたこと

    おおよそ2週間前には目標の72kgに達し、あとは維持することに集中できたこと

僕の中では2016年に北区オープンに出た時が一番の仕上がりだったのですが、それ以来の仕上がり感を得ることができました。

特に2年前は一切やらなかった8×8法を取り入れたことが体脂肪減少とハードな仕上がりに大きく貢献した感があります。

〇バルクアップについて

応援TVで観戦してた選手仲間から「でかくなった」「厚みが増した」と評価をいただきました。

僕としては昨年は手術や1か月以上の入院期間があるなど、半年近くはまともにトレーニングできてなかったので、バルク(筋肉量)については不安だったのですが、多少のバルクアップはできていたようです。

自分としては胸、肩はあまり変化はなく、背中と太ももの太さが改善できたかなと感じます。

背中は大きくトレーニングメニューを変えました。

ベントオーバーロウのフォームを変えたこと、ダンベルローイング、ラックプルを取り入れたこと、ベンチプルをワイドグリップに変えたこと、ヘビー・ミディアム・ライトシステムを取り入れたことなどが挙げられます。
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脚は種目は変えてないのですが、スクワット、ハックスクワットの挙上重量が伸びました。

減量中は太ももが細くなるのですが、あまり細くならなかった感があります。

脚はフィジークは関係ないんですけど。

〇タンニング(日焼け)について

今回初めてセルフタンニングローション「コンテストブラック」を使用し、さらにVシェイプさんにてタンニングスプレーを利用しました。

これは日焼けできない選手にとってはありがたいですね。

かなりいい色になりました。

ただ少々値段が張るので、次回は8月下旬~9月上旬に目指す大会があるということもあり、日光での直火焼き、日焼けサロン、コンテストブラックをうまく混ぜて仕上げたいと思っています。

〇ポージングについて

これまでポージング練習は鏡を見て行っていましたが、鏡を見ながらのポージング練習は考えてみれば実践的ではないですね。

ステージ上では鏡はないですからね。

そこでポージングしているところを自撮りし、それを見て確認し、またポージングする…ということを何度も繰り返しました。

ステージ上で練習したことができなかった部分もあったのですが、ポージング指導を受けていて、大会当日は審査員に入っていた辻本先生からは「大分自然にとれるようになってました」と評価をいただきました。
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〇カーボディプリート&カーボローディング

辻本先生から「前日に食べすぎましたか?ウェスト周りのシャープさがぼんやりしてたのと、からだが重そうに見えました」とアドバイスいただきました。

いつも炭水化物を抜くのは大会の1週間前からなのですが、今回は2週間前に抜き始めました。

そして大会2日前の金曜日のトレーニング直後から炭水化物を入れ始めましたが、この時一気に糖質のサプリ、団子、大福、胡桃ゆべしを入れたので、これでお腹が膨れ、体脂肪になってしまった感がありました。
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内臓脂肪はすぐについてしまう感がありますね。

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その後は2時間おきくらいに炭水化物を摂ったのですが、それも少し多かったような気がします。

2年前までは3時間おきにプロテインを飲むタイミングと一緒に炭水化物を入れていたので、この時の方法が一番しっくりくるかなと思いました。

おにぎりなら1回で2個、バナナなら3本で十分な気がします。

これにクエン酸を摂るためにオレンジジュースも入れるので。

炭水化物を入れることに集中したのでプロテインもあまり摂らなかったのですが、僕としては入れた方が良い感じがします。

当日の朝は白米300gと卵3つ、バターをケチャップとともに食べたのですが、これは量的にはちょうどいいかなと感じでした。

ボディビルとは違ってお腹が膨れてはいけないので、食べすぎてはいけません。

おそらくボディビルならもう少し食べてもいいかなと思います。

僕としては昨年は慢性腎炎治療のため、腎生検、扁桃摘出術、パルス療法を受けるためドクターストップがかかり、1年以上大会に出場していなかったので、今大会は復帰戦という感じで、感慨深いものがありました。

昨年大会に出場できていたら、今回のような地域オープン大会には出場していなかったと思います。

しかし、今回出場できたことで、来年の大会のための大きな経験となりました。

また、地域オープン大会はJBBF登録選手以外の他団体に出ている選手も出場できます。

ということは、ドーピングしている選手が出場してくる可能性もあるわけで…

ドーピング嫌いの私としてはドーピングしている選手と一緒のステージに立つのも嫌なのですが、そのような選手は見受けられませんでしたね。

大会に出場できて良かったです。

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大会のYouTube動画も作成したので、こちらもご覧ください。

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