2回にわたって筋トレは免疫力を上げ、新型コロナにも有効ということをお話ししました。

1つはグルタミン効果

筋トレは世界を救うvol.11~筋トレと免疫~ : 【オフィシャル】赤羽トレーニングセンター代表のブログ (blog.jp)

もう一つはサルコリピンによる発熱力効果

筋トレは世界を救うvol.13~筋トレと免疫②サルコリピン~ : 【オフィシャル】赤羽トレーニングセンター代表のブログ (blog.jp)
筋トレは世界を救う2

そもそも糖尿病や肥満症などの基礎疾患を持っている患者さんの方が重症化しやすいと言われていますが、これらの基礎疾患こそ筋トレで予防できます。

それでも世間は「免疫力を上げる」ことや「基礎疾患を予防する」ことよりも「三蜜回避」「人流をなくす」方向ばかりを対策としています。

テレビもバラエティ番組では免疫力をテーマにしていることもあるのですが、報道ではほとんど見ないですね。

ワクチンに期待している人も少なくないでしょう。

以前にもブログで書いたのですが、こんなことをジム内で会員さんに愚痴っていると会員さんからこんな答えが。

「みんな手っ取り早い方向に走るんですよ」

なるほど。

筋トレや食事療法で免疫力をつけようと思ったら数か月以上はかかるだろうし、運動は苦しいし、面倒だし。

それなら人との接触を断つ方がよっぽど簡単だということでしょう。

しかしよく考えてみてください。

今でも変異したウィルスが問題となりつつありますが、この先どんな新手のウィルスが出てくるかわかりません。

そのたびに飲食店を休業させ、オリンピックを中止し、ワクチンができるまで1年以上待つ、なんてことを永遠に続けますか?

しかもどんなに蜜を避け、マスクをして、と気を付けていてもコロナにかかるときはかかります。

実は運動と食事、睡眠により免疫力をつけることは遠回りに見えて一番の近道(と信じてます)。

そういう意味では「20時まで飲食店を閉める」というのは深酒せず、睡眠をしっかりとれるので免疫力向上の観点からは理にかなってるんですけどね。

そして筋トレのように苦労したら、その分だけ得るものも大きいということ。

急性心筋梗塞で亡くなる人は年間4万人と言われています。

なぜこれに対して緊急事態宣言を出し、「今すぐ運動しよう」「食事改善しよう」とならないのか?

一生懸命マスクをしてジャンクフードのお店に列に並んでいるのは滑稽に見えます。

免疫力は落としていいけどコロナにはかかりたくない…っていう行動にみえますね。

現在は対策が三蜜回避に走るのは仕方ないにしても、コロナ騒動が落ち着いた後には対策が免疫力の向上にシフトしていくことを願うばかりです。

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