今回は筋肉のサシのお話。

筋肉には脂肪が入り込んで、いわゆる「サシ」ができてしまうことがあり、

これがあると筋肉は力を発揮しにくくなるようです。

脂肪は筋肉の上につく、というイメージだったんですが、これ覆りましたね。

脂肪が筋肉の中に入り込むという…

元々筋肉は筋繊維で作られていますが、

加齢や運動不足が原因で筋繊維が細くなってしまうと、

隙間ができてしまい、
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その隙間に脂肪が入り込んでしまうという流れです。
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これがいわゆる「サシ」。

この脂肪がただの脂肪ではなく…

炎症性のサイトカインを出します。
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炎症性というからには筋肉に悪い影響を与え、

力を発揮しにくくし、

さらに脂肪がたまる、という悪循環に陥るとのことです。
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見かけ上は筋肉があるのに、力がそれほど出ない、なんて方は要注意。
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男性に比べて女性の方がサシが入りやすいと言われています。

おそらくホルモンの関係でしょう。

筋肉のサシはMRI検査で判断できます。

脂肪量が6%以上だと「筋肉にサシあり」と判定されます。
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ではその筋肉のサシの減らし方ですが、

有酸素運動で脂肪燃焼することはもちろんのこと、やはり筋トレで筋肉を増やし、筋肉の力を発揮させてやることも大事だということです。
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番組内ではサシを減らす食材として大豆製品を勧めていましたが、

これに関してはたんぱく質食材であれば肉でも魚でもいいでしょうね。

1つだけの食材にこだわらず、様々な食材から栄養をとるようにしましょう。

こうしてまた「筋トレが世界を救う」の根拠がここに記された。

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