テレビネタが続きます。

今回はもうだいぶ前に終わった番組ですが「たけしの家庭の医学」より。

テーマは「認知症を予防する運動」です。

脳の神経ネットワークが加齢とともに切れていくことが認知症の原因の1つと言われているようです。
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番組内では孤立した神経細胞にあるホルモンを投入すると、

ネットワークが復活する、という実験が紹介されています。
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そのホルモンというのがBDNF
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これ過去のブログで少し触れています。

筋トレは世界を救うvol.26~マイオカイン2~ : 赤羽トレーニングセンター代表のブログ (blog.jp)

筋トレは世界を救うvol.27~乳酸と認知機能~ : 赤羽トレーニングセンター代表のブログ (blog.jp)

 

簡単にいうとBDNFとは

    Brain-derived neurotrophic factorの略で脳由来神経栄養因子と呼ばれるたんぱく質の一種

    神経細胞の成長や再生を促す作用がある

    脳の中で記憶をつかさどる「海馬」に多く含まれ、神経細胞の働きを活性化することがわかっている。

    よって認知症予防のキーとなる物質である。

    マイオカインの1つで筋肉の収縮または乳酸値の上昇BDNFの値も上昇する

と説明されます。

上記のブログの中でBDNFの値を上昇させるには、

乳酸をためるような筋トレの仕方がいいので、

重い重量の筋トレより、

重量を少し軽くして量をこなすハイボリュームトレーニングの方が有効であると書きました。

今回の番組内では身体のどの部位を鍛えるとBDNFを上昇させるかというテーマで進めていました。

すなわち、対象は皆さんシニアで、

    アームレスリング(腕を鍛えている)
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    水泳(胸、背筋を鍛えている)
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    自転車(脚を鍛えている)
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3種類です。

どの運動が一番BDNFを上昇させると思いますか?

答えは自転車競技のシニアの方、すなわち脚を鍛えることでした。
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その理由として人間の筋肉は上半身に約4割、下半身に約6割あるので、

下半身を鍛えた方が効率よくBDNFを出せると説明されていました。
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1つ前のブログ【筋トレは世界を救うvol.28~握力と寿命の関係~ : 赤羽トレーニングセンター代表のブログ (blog.jp)】では「握力の数値を上げたかったら下半身を鍛えるべし」という内容だったのですが、

ここでも認知症を予防するには下半身を鍛えた方が良い、という結論になりますね。

さぁスクワットをしましょう!
リバースハックスクワット

こうしてまた「筋トレが世界を救う」の根拠がここに記された。

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